こんにちは気まぐれです🎮
我が家にはリビングにPS4、息子の部屋にPS5があります。どーしてもリビングでPS5がしたい。
がしかしP、S5をお迎えするにあたり、息子のお祝いとして親戚から頂いた物だったので、置き場所は息子の部屋になりました。
ゲームをするなら自分のスペースでゲームがやりたい、でもFF7リバースはPS5でしか出ていない(泣)
しばらくして友人と謎解きのために久々にPS4を開いたら何とリモートプレイのアイコンが‼️という事でやっていきます。
設定の流れ
- PS4、PS5と共に同じアカウントでログインします。
- PS5 のホーム画面から設定(⚙️)>システム>リモートプレイを選択
- 登録した同じアカウントをリモートプレイを有効にする
- PS4リモートプレイのアイコンから探してもらってつながります。
リモートで電源も
この時にPS5の設定で
- システム
- 消費電力
- レストモード中に使う機能
- 常にインターネットに接続とネット経由で電源を入れる
- レストモード中に使う機能
- 消費電力
をオンにしておくと、いちいちPS5の電源を入れにいかなくてもリモートで電源を入れる所からできます。
他にもパソコンやタブレットで出来るようですが、家の外からするときはPS5は有線でネット繋いだ方が通信速度が安定するようです。
我が家は同じWi-FiでRPGなので支障ないかと思いますが、格ゲーとかアクションゲームはどうなんでしょうか?
ちょっとラグありそうですよね。
PS5は中古ソフトが安い今がおすすめ
普段、店頭でソフトを買おうとすると新品であればそんなに変わりないのですが、中古に関してはPS4よりPS5の方が安い傾向にあります。理由としては
1. PS5の販売本数がPS4に比べてまだ少ない
- PS4は2013年に発売され、長期間市場に存在していたため、多くのゲームが流通しています。
- PS5は2020年に発売されましたが、半導体不足の影響もあり、普及が遅れていました。そのため、ゲームの需要と供給のバランスが異なります。
2. PS5のゲームはデジタル版が主流に
- PS5ではダウンロード版の購入が増えており、パッケージ版の需要が減少。その結果、中古市場での価格が下がりやすくなっています。
- PS4時代はまだパッケージ版を購入する人が多かったため、中古市場での需要も高く、価格が安定しています。
3. 後方互換性の影響
- PS5はPS4のゲームをプレイできるため、PS4の中古ゲームの需要が高い。
- 一方でPS5のゲームはPS5でしかプレイできないため、需要が限定され、値崩れしやすい。
4. PS5のタイトルが定価で高めに設定されている
- PS5のゲームは新品価格が高い(8,000円~9,000円)ことが多いため、中古市場で早く売るために価格が下がりやすい。
- PS4のゲームは定価が比較的低く、中古価格も安定しやすい。
5. ゲームの供給量と人気タイトルの影響
- PS5のゲームはまだ名作が少なく、流通量が多いタイトルは価格が下がりやすい。
- PS4のゲームは過去の名作が多く、中古でもプレイしたい人が多いため、高値が維持されることがある。
などがあげられます。今のタイミングで購入を検討してみてもいいかもしれません。
最後に
今回の設定でどんどんゲームの幅は広がるかと思います。
新しいモンハンだったり、FFだったり手をのばしていきたいと思います!
ぜひ皆さんもやってみて下さい!
コメント